Scythe Ninja Plus Revision B レビュー

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Scythe社のCPUクーラー Ninja Plus Revision B (以下Ninja) を導入しました。

■株式会社サイズ | 商品詳細 |忍者プラス・リビジョンB

開封


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リテールとNinjaの比較、まず大きさに驚かされます。

装着


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abit IP35-Eに装着した図、電源とノースブリッジのヒートシンクには干渉しない。

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付属の12cmファンを取り付けると、メモリスロット1の上部は完全に塞がれます。高さのあるメモリや、冷却装置をつけている場合は工夫が必要でしょう。

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IP35-E ヒートシンクとの距離、NinjaのCPU側に近いヒートシンクの高さが約4.5cmなのでそれより低いヒートシンクならば干渉せずにNinjaを使えます。

ベンチマーク


Core Temp 0.95.4を使用してベンチマーク

室温22度、付属のファン使用、アイドル時
22c_idle_ninja_1_30v_00.png

室温22度、付属のファン使用、Tripcode Explorer(以下TX)を使用して4コアフル動作時
22c_full_ninja_1_30v_01.png

感想


■ intel Core 2 Quad Q6600を導入にてQ6600のリテールクーラーのうるささについて書きましたが、余りにうるさいためCPUクーラーを新たに導入しました。

まず特筆すべきは静かさ。
リテールクーラーの場合、TXを利用した場合すぐに甲高い騒音が発生しますが、Ninjaの場合は非常に静かです。
後部排気ファンとビデオカードクーラーの回転速度を遅いほうに合わせた場合、PCから発生する騒音はHDDが一番大きくなるという結果にも。

次に冷却性能、これも満足行く結果に。
リテールクーラーの場合、70度突破する場合もありましたが、Ninjaの場合、フル動作時でも70度に行くことはありませんでした。

というわけで評価ですが非常に満足となりました。
上述のとおり、静音性と冷却能力は満足行く結果です。価格も殆どのPCショップで4000円以下で購入が可能なのも魅力の一つです。

ただしNinjaは非常に大きなため、マザーボードから垂直に約18cmの高さを確保できないと、PCケースと干渉して横カバーとぶつかる可能性があるため、
コンパクトなATXケースを使っている場合は、導入前に寸法のチェックが必要です。

Core 2 DuoやQuadを利用していて、リテールクーラーが何だか「うるさい」と感じた方にはかなりお勧めできるパーツです。

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