レビュー abit 「IP35-E」 (P35 + ICH9)を導入

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Core2Duo E6750、Core2 Quad Q6600との組み合わせに導入したマザーボードabit IP35-Eの紹介です。

■http://www.abit.com.tw/page/jp/motherboard/motherboard_detail.php?pMODEL_NAME=IP35-E&fMTYPE=LGA775

仕様


abit IP35-E
・P35チップセット
・ICH9
・DDR2 SDRAM
・PCI-Express x16
・PCI-Express x1(x2)
・PCI (x3)
・内蔵SATA 4ポート

と低価格なP35搭載マザーながら、必要十分な機能は備わっています。

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組み込んだ状態

BIOS


BIOSの主要項目
abit_ip35-e_bios_01.jpg

・External Clock
200 - 600 1MHz刻み
abit_ip35-e_bios_02.jpgabit_ip35-e_bios_03.jpg

・DRAM Speed (CPU : DRAM)
abit_ip35-e_bios_04.jpg
1 : 1.00
1 : 1.20
1 : 1.25
1 : 1.50
1 : 1.66
1 : 2.00

・PCI Express Frequency
100 - 200
abit_ip35-e_bios_05.jpg

・CPU Core Voltage
最大1.92V 0.02V刻み
abit_ip35-e_bios_06.jpg

・DDR2 Voltage
1.80Vから0.05V刻み
abit_ip35-e_bios_07.jpg

・CPU VTT Voltage
1.2000V or 1.2375V

・ICH 1.50V Voltage
1.50V - 2.00V 0.05V刻み

・MCH 1.25V Voltage
1.250V 0.04V刻み

・CPU GTLREF
61.5%
63.0% Default
65.0%
67.0%

ソフトウェア及び内蔵デバイス


C1E , EIST 対応
S3サスペンドを使用して、安定しています。

HD AudioはALC888
(使ってないので詳細不明)
abit_ip35e_02.png


LANはGeneric Marvell Yukon 88E8056 based Ethernet Controller
ドライバは公式サイトからダウンロード可能
Marvell - Support - Driver Downloads
abit_ip35e_04.png


Windows上からMBの情報を知るにはabit EQが利用可能。
デザインが酷く使い勝手もよくない、μGuruは使えない。
abit_ip35e_03.png


感想


という事でCore2を導入予定かつ低価格のP35マザーボードが欲しい人には丁度良いマザーボードかと思います。ちょっとしたオーバークロックも可能ですし。難点は取り扱っているショップが少ないということでしょうか。

変な特徴として、最初から微妙にオーバークロックされる機能があります。(多分バグ)
External Clockが数MHzオーバーしているだけなのでエラーが出る可能性は殆どありませんが、気になる人は気になるかもしれません。Manualにして定格に戻すのが良いでしょう。

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