60fps化ネタの続き

60fps化ネタの続き

引用ここから

280 :名無しさん@編集中 :04/06/13 13:43
60fps化

AviUtlの場合
1.60fps読み込みでソースを読み込む。
2.通常通りフィルタやリサイズなどの設定を行い、通常通りエンコ。
※3次元プログレッシブ化フィルタ使うとテロップのちらつきが低減されるが、副作用もあるので確認汁。
ttp://www1.speednet.ne.jp/~latch_up/index.html

AviSynthの場合
SmoothDeinterlace(tff=true, doublerate=true)#2.0x用
tff=true or false:true=トップフィールドファースト、false=ボトムフィールドファースト

DGBob(order=1,mode=1,thresh=12,ap=false)#2.5x用
order=0or1: 0=ボトムフィールドファースト、1=トップフィールドファースト
mode=0~2: 0=通常のインタレ解除(29.97fps)、1=60fps化(59.94fps)、2=スローモーション
thresh: default=12
ap=true or false: true=artifact protectionを使用。

TMPGEnc2.5系の場合
1.ビデオ詳細のところにあるインターレース解除の設定を"偶数・奇数フィールド(フィールド・適応)"にする。
2.コマ送りしてスムーズに動いているか確認する。
 2コマ進んで1コマ戻るという動きになったら、 フィールドオーダーを変更する。
3.通常通りフィルタやリサイズなどの設定を行い、通常通りエンコ。

TMPGEnc3.0系の場合
1.フィルター設定のところにあるインターレース解除の設定を"常にインターレース解除を行う(2倍fps化)"に、
インターレース解除の方法を"適応補間"にする。
2.コマ送りしてスムーズに動いているか確認する。
 2コマ進んで1コマ戻るという動きになったら、 フィールドオーダーを変更する。
3.通常通りフィルタやリサイズなどの設定を行い、通常通りエンコ。


引用ここまで

■ 無料版のTMPGEncでも試したかったので、ググッたら一発で出てきた。
最初”偶数・奇数フィールド(フィールド・適応)"にしてもカクカクしてたんでフィールドオーダーを”トップフィールドが先に表示される”にしたらOKになりました。
(キャプチャした素材やキャプチャカードによってフィールドオーダーは変わるんでコマ送りにして確認してください)

Aviutlだと
ファイル - 開く、ファイルを開くウィンドウ下部の「60fps読み込み」にチェックを入れて開く
aviutl_60fps.png



※2012年6月16日 追記
■ ボクにもわかる地上デジタル - 地デジ方式編 - インターレース(interlace)
■ フレームの話
上記のサイトを参考に用語の見直しを行いました。

この60fps化は地上アナログや地上デジタルなどの、
・インターレース方式 : 60フィールド,30fps(30フレーム)

の動画をPCでも同様に見えるようにする方法で、
・プログレッシブ方式 : 60フィールド,60fps(60フレーム)
という動画にするためのプログレッシブ化(インターレース解除)をAviutlでやってしまうのが目的です。スポーツ等は、これを使うことでTVで見ているようなヌルヌルした滑らかさを実現することが出来ます。

スポーツ(サッカーや野球)では60フィールド,30fpsで放送されているので、もし上記の方法(60fps読み込み)を使わず、通常のインターレース解除(自動など)でエンコードされた場合は、
・プログレッシブ方式 : 30フィールド,30fps(30フレーム)

という動画ファイルが出来上がります。ヌルヌルした滑らかさはありませんがファイルサイズの圧縮やビットレート確保により、圧縮時に発生する圧縮ノイズの軽減が期待できます。

またYouTubeなどの
・プログレッシブ方式 : 30フィールド,30fps(30フレーム)
までしか対応していない動画サイトなどにアップロードする場合も、通常のインターレース解除で十分だと思います。
(もしかしたら将来60fpsに対応するかもしれませんが)

それとこの「60fps読み込み」は元々の動画ファイルが
・プログレッシブ方式 : 30フィールド、30fps(30フレーム)
で記録されている場合に使ってもヌルヌルしたような動画ファイルにはなりません。

またキャプチャカード等で、
・プログレッシブ方式 : 60フィールド,60fps(60フレーム)
という設定でキャプチャしたファイルの場合はAviutl上で、そのまま60fps動画として扱えるので、「60fps読み込み」は使う必要はありません。
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