Canopus 「MTVX2004HF」と ふぬああ

Canopus MTVX2004HFという古いキャプチャカードを一年前くらいから使っています。

正直な所MTVX2004HFに採用されているハードウェアエンコーダーはMTV2000のそれと比べるとブロックノイズが多く見受けられ正直優秀ではないなと感じました。
ただ、録画・視聴を行うアプリケーションソフトのFEATHERにはMTV2000の頃から慣れていたので他のメーカーを買うという気持ちは殆ど無かったように思います。

んで本題のMTVX2004HFはnForceシリーズと相性がそこまで良くないのか、標準のFEATHERでは使い物になりません。
ふぬああの設定に入る前にFEATHERをどうにかします。
で、対策されているFEATHERがカノープスにあるので、そっちを使います。
http://www.canopus.co.jp/download/mtvx2004hf.htm
■ ダウンロード MTVX2004HF

FEATHERの設定画面から
「MTVX2004/MTVX2004HFで使用時に、Intel915/925チップセット環境で映像が表示されない場合にこの項目をチェックしてください」
にチェックを入れると、やっと使える状態になります。

次にふぬああの設定に行きます。
ふぬああは以下のページからダウンロードできます。
■ ふぬああ

cap0182.png
タイマーの下にあるデバイスを選び、デバイスの設定を行いましょう。

cap0183.png
ビデオキャプチャピンをの設定をしましょう。

cap0184.png
フレーム率は29.970、色空間/圧縮はUYVYを、出力サイズは720x480を。
色空間はRGB24も選べるんですが、UYVYの方が滑らかに表示されるのとプレビュー中に画面上部に黒い傍線が入るのでUYVYを選んでいます。環境によってはRGB24で行けると思うんで、その辺は好き好きで。

cap0185.png
ビデオキャプチャピン(カスタム)の設定はする必要ないと思うけど一応。
ビデオキャプチャピンと同じになっていればOKかと。

cap0186.png
オーディオキャプチャフィルタの設定は、MTVX2004HFからサウンドカードに繋いでいる入力先を選べばOK。

cap0187.png
デバイスの設定 - グラフの設定をしましょう。
これはふぬああで録画しない状態の動作を設定するみたいです。
ビデオはプレビュー、オーディオは無し、クローズドキャプションは無し画面サイズはキャプチャピンで720x480で。その他は弄る必要なし。

cap0188.png
デバイスの設定 - グラフ2の設定をしましょう。
これはふぬああで録画時の動作を決める設定らしいです。
ビデオは有+プレビュー、オーディオは有+プレビュー無、
クローズドキャプションは無+プレビュー無、
スマートティーを使用するにチェック。
他は弄る必要なし。

デバイスの設定 のグラフ3と保存項目は弄ったこと無いんで知りません。
設定できたらプロファイル名にMTVXなり01なりつけて、追加ボタンで設定を保存しておきましょう。

この状態だとまだふぬああに何も表示されないのでふぬああ起動したまま、FEATHERを立ち上げてください。FEATHERのモード選択でMTVX2004HFからソフトウェアモードを選びます。
そしたら、ふぬああの

cap0182.png
左から4つ目の再を押します。
多分ふぬああに映像が表示されると思います、チャンネル変更やビデオ入力変更はFEATHER上で出来ます。
FEATHERを終了させるとふぬああで表示できないんで気をつけて下さい。

同様にふぬああをWindowsMediaEncoderに読み換えれば、WMEで直接録画できたりします。
小型のWMVファイルを作ったり、ゴニョゴニョするときには便利です。
ふぬああのプレビュー画面であれば、そのままWMEの画面取り込みも出来るんで。
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