AMD Athlon64 3200+」 (2GHz , Winchester) レビュー , 環境更新

amd_athlonxp_athlon64_05.jpg
Athlon XPシリーズで使われていたAMDの規格Socket Aも終焉に向かっている、AGPもPCI Expressに取って代わられる(PCIスロットもそうだけど)、SerialATA内蔵のチップセットに変更したい・・・、と思うようになってしまっていたのでAthlon64の環境に変更しました。

CPUはSocketA・AthlonXP 2700+(2.17GHz)とAthlonXP 2200+(1.8GHz)からSocket939のAthlon64 3200+ (2.0GHz Winchesterコア)に。
amd_athlonxp_athlon64_04.jpg

仕様


Spec : AMD Athlon64 3200+
Code Name : Winchester
OPN : ADA3200DIK4BI
Revision : DH8-D0
V Core : 1.4V
Core Speed : 2000MHz
Multiplier : 10
FSB : 200 MHz
L2 Cache : 512KB

環境


CPU : Athlon64 3200+ 2GHz (Socket939 , Winchester Core 200x10)
MEM : PC3200 Dual Channel 1GB
M/B : ASUS A8N-E
VGA : ELSA - nVidia GeForce 6600GT 128MB
OS : Windows 2000 SP4

CPU-Z

amd_athlon64_3200.pngamd_athlon64_3200_02.png
amd_athlon64_3200_03.pngamd_athlon64_3200_04.png

マザーボード


マザーボードはASUSのA7N8X(nForce2 Ultra400)からASUSのA8N-E(nForce4 Ultra SLI非対応)に。
asus_a8n-e_01.jpg

ビデオカード


ビデオカードはAGP接続のRadeon 9800XTからPCI Express接続のGeforce 6600GT 128MBに。
ati_radeon9800xt.jpg

geforce6600gt_zalman.jpg

ベンチマーク


別ページに記載。
■ ELSA - GeForce6600GT ベンチマーク

感想


まずCPUなんですがAthlonXPってのは結構発熱するんです。
AthlonXP 2700+だとサードパーティのCPUクーラーでも結構熱を持ってましたから。(2200+も結構熱かったです)
それがAthlon 64 3200+だとかなりぬるい感じですね。今回はリテールクーラーを使っているのですがヒートシンクの部分を触っても「やけど」しそうにはなりません。

それとブラウザーやメーラー、アプリケーションの動作も良くなりました。2200+の時はワンテンポ遅れるって場所があったのですがそれも改善された感じです。

次にマザーボードですが、こればっかりはSocket規格が変わるんで変更するしかなかったです。S3サスペンドも問題無くUSBにも問題無く、安定していました。

A8N-EですがチップセットもnForce4という事で噂で聞いたとおり、かなり熱を持っています。
チップセットにファンも付いているんですがその部分を触れると結構熱を持っています。それとファン自体も高速回転しているせいでうるさいです。
そんなんで今は大きめのヒートシンクと静かな小さ目のファンを組み合わせたのを付けられないか情報を集めいている段階です。
その他にはSerialATAの機能が内蔵されたことによってPCIバスを外しました。A7N8X Deluxeには付いてたんですけどね、SerialATAの方が便利なことに気づいたのはA7N8Xを買った後でしたんで・・・。

それとnForce4の機能nVidia Fire Wallが結構良い感じです。
ウイルスバスターにもファイアウォール機能が付いているんですが、nVidia Fire Wallの方が使い勝手が個人的には良いです。
(ハードウェアで処理できるのでCPUの負担も上がらないらしい)


メモリは今まで使っていたのを流用しました。
んで良いこと尽くめな感じだったんですが最小構成でインストールする際に久々に悩みました。
というのも最初起動しなかったんです、長いビープ音が鳴るだけで。長いビープ音の連続はメモリー周りの問題という事で、しっかりメモリスロットに装着しているのに起動しない・・・

何故だ・・・
と説明書を読むと、一枚しかメモリを挿さない場合はB1スロットに入れろと、Dual Channelで使うならA1とB1に挿せと。必死こいてA1とA2に挿してましたよ。
ちなみにマザーボードを縦置きにして左側からA1 A2 B1 B2です。
変なのは稀に2160MHzになったり1600MHzで動くときがあるくらいですかね。再現性が無いんで どーしたもんかと。

ビデオカードはですねちょっとファンがうるさいですねー。
ELSAのなんですがAlbatronのとファン一緒っぽく発熱自体もそこまで酷くないですね。
Battle Field 2をやり終えた後にも60℃は超えてないし標準状態で50℃前後ですね。(室温は多分30℃前後)
Geforce 6600 GTで見るBattle Field 2の景色は綺麗、やっぱりライトマップやダイナミックライトが無いと表現力に差が出ます。

とまぁ順当なアップデートといった感じで面白みが無い感じですが体感の部分で不満に思う部分が少ないんで、Athlon64に興味ある人にもお勧めの構成です。(今買うならWinchesterコアじゃなくてVeniceコアをお勧めしますよ~)

関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

トラックバック