intel HD Graphics 4000のコントロールパネルとQSV

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AMDが久々にビデオカードドライバーを更新したついでにCPU内蔵のグラフィックスドライバーも更新、ほとんど見ていなかったintel HD Graphicsのコントロールパネルを触りました。あとDXVAやQSVの動作も。
コントロールパネル


接続状況はPCI Expressのビデオカード(Radeon HD 6870)と、マザーボードのHDMI出力(intel HD Graphics 4000)を別々のディスプレイに繋げている状態。
メインディスプレイはRadeon側ですが、Windowsで複数ディスプレイとして扱う状態だと、メインディスプレイ側でintel HD Graphicsのコントロールパネルが見えるようになります。

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使っているASUSのマザーボードP8Z77-VのHDMI映像出力を使っています。
HDMIの色空間はデフォルトでRGBになっていますが、YCbCrにも指定できるのでディスプレイが普通のテレビだったりする場合は楽かも。

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あまり高性能ではない3Dグラフィックス機能なのでサラッと。

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メディアではWindows上でのビデオ再生時の色補正やらノイズリダクションやら。

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情報センターではCPUや内蔵グラフィックの情報が見られました。

DXVA


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MPC-HCをintel HD Graphics側にウィンドウ移動させビデオ再生を行うと、DXVAはintel HD Graphicsの支援が有効になります。ビデオを再生させている状態でRadeon側にウィンドウ移動させると、今度はRadeonのDXVAが有効になって描画されました。
何だかややこしい事ですがクラッシュせずに問題なく再生出来ちゃうんですねぇ。

QSV


今までの記事ではLucid Virtu MVPをインストールして、Radeonに繋いだディスプレイでQSVの動画エンコードを書いていました。今回はVirtu MVPなしの状態でQSV見ちゃいました。

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おなじみのAviUtlの拡張出力のQSVEncで認識。

AviUtlを表示、操作しているのはRadeon側のディスプレイですが、QSVは有効でエンコードも問題なく出来ます。
ただしintel HD Graphics側の映像出力を無しにするとQSVは使えなくなります。QSVを用いたエンコードを頻繁に行わず、またLucid Virtuをインストールしたくない場合、QSVを使う時だけintel HD Graphics側にディスプレイつなげる方がシンプルかもしれません。

次にTMPGEnc MPEG Smart Renderer4で

intel_hd_graphics_cp_10.png
AviUtl同様にRadeon側で表示、操作していますが、QSV(Intel Media SDK Hardware)を選択することができました。Smart Renderer4とVirtu MVPだと少し不具合があるので、別個にディスプレイ繋いだほうが快適に使えるかも。
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