ベンチマーク
CPU : intel Core i5 3570K (3.4GHz)
MEM : 8GB (elixir W3U1600HQ-4G , 4GB x2)
MB : ASUS P8Z77-V (intel SATA2ポートに接続)
VGA : HIS H687QN1G2M (Radeon HD 6870 1GB, Core 920MHz , Memory 1120MHz)
OS : Windows7 SP1 (64bit)

データ空の状態、WDの2.5TBや2TBと読書速度変わらないかなーと思っていましたが意外な結果でした。データのテキストコピー忘れたので画像のみで。
仕様
容量 : 3TB
インタフェース : SATA 6Gbps
キャッシュ : 64MB
標準重量 : 626g
平均消費電力 : 8.0W
生産地 : タイ


Windows7 64bitでパーティション作成、GPTで全容量を使い切れます。
開封

amazonで買ったところ白箱に入っていました。

プチプチに包まれ、シーゲイトの代理店保証が受けられるようです。


シリアルATA端子と電源のみ。
感想
最近はWesternDigitalのHDDばかり買っていましたがAmazonでWDの3TBが売り切れていたので久しぶりにSeagateのを購入してみました。
Parallel ATAの時はBarracuda 7200.7やらBarracuda4なんか使ってましたが、SerialATAのSeagateは評判が悪いというかファームウェアがアレなので避けていましたが、最近のは解決しているだろうと考えて買ってみました。
記憶を頼りに探したら不具合問題が大きな話題になってましたねぇ。
■ Seagate社、自社製HDDの不具合を認める | スラッシュドット・ジャパン ハードウェア読み書き時の音は目立ちません。
熱は7200rpmの影響なのか結構温かい感じで最近のエアフロー考慮されているPCケースなら問題ないレベルだと思います。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
コメント